2010年6月
美術・図画工作教育について――柴崎裕氏(多摩市北豊ヶ岡小学校主任教諭図画工作専科・東京都図画工作研究会参与)を迎えて
今月の現場研究会は、小学校の図画工作専科の教諭である柴崎裕さんをお呼びして、現在の美術・図画工作教育についてお話いただきました。
柴崎さんは、東京都図画工作研究会の役員で、国立美術館が主催する「美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修」のファシリテーターとしても活躍されています。
お話いただいた内容は、子どもにとっての表現体験や鑑賞教育の意義、美術教育と図工教育のちがい、pcやデジカメなどの機器を使いこなす子どもたちの現状、学校内での専科教員の役割など多岐に渡りました。
当日は子どもの作品がたくさん持ちこまれ、教育現場でのリアルな子ども達を知ることができました。